◆愛知県名古屋市千種区のお客様から水晶玉、中国美術工芸品、花梨の家具などをお譲りいただきました◆出張買取古美術久田
2026年05月21日
◆愛知県名古屋市千種区のお客様から水晶玉、中国美術工芸品、花梨の家具などをお譲りいただきました◆出張買取古美術久田
本日は名古屋市千種区のお客様から出張買取のご依頼をいただきました。
10年ほど前に初めて出張買取のご依頼をいただいたのですが、その時の印象が大変良かったとの事で今回久しぶりにご依頼をいただきました。
今回お譲りいただきました透明な玉は天然水晶ならばかなりの高額査定になったのですが、
残念ながら溶錬水晶と呼ばれるガラス製の玉でした。
水晶玉の見分け方–本物と偽物を見極めるための実践ガイド
水晶玉は、古くから占術具・鑑賞品・工芸素材として愛されてきました。
しかし市場には「ガラス玉」「人工水晶」「樹脂製」など、見た目が似た代用品も多く、
本物の天然水晶と見分けるのは簡単ではありません。
ここでは、専門家でなくても実践できる
“本物の水晶玉を見分けるポイント”を、順序立ててわかりやすくまとめます。
1. 重さで見分ける
最も簡単で信頼性の高い方法が「重さ」です。
天然水晶(石英):比重約2.65。手に取ると“ずっしり重い”。
ガラス玉:比重約2.4前後。水晶よりやや軽い。
樹脂玉:非常に軽い。持った瞬間に違和感がある。
同じ大きさの玉を比べると、天然水晶は明らかに重く感じられます。
2. 触ったときの“冷たさ”
天然水晶は熱伝導率が高く、
触れた瞬間にひんやり冷たいのが特徴です。
– ガラスも冷たさはあるが、水晶ほど強くない
– 樹脂はすぐに体温になじむ
特に大玉ほど違いがはっきり出ます。
3. 内部の“クラック(ひび)”や“インクルージョン(内包物)”
天然水晶には、自然にできた特徴が見られます。
天然水晶に見られるもの
– 細かなクラック
– 白い靄(ミルキー)
– 気泡ではない微細な筋
– 鉱物の内包物
偽物に多い特徴
-ガラス玉の気泡(丸い気泡はガラスの証拠)
– 不自然なほど均一で透明
– 樹脂特有の“とろり”とした透明感
「完璧すぎる透明度」は逆に疑うべきポイントです。
4. 光の屈折を見る
水晶はガラスより屈折率が高く、光の入り方に特徴があります。
– 水晶:内部で光が複雑に揺らぎ、奥行きがある
– ガラス:光が単調で、奥行きが浅い
スマホライトを当てると違いがわかりやすいです。
5. 研磨跡・加工の痕を見る
天然水晶は硬度7で非常に硬いため、研磨には時間がかかります。
– 水晶:研磨跡が細かく、エッジがシャープ
– ガラス:柔らかいため研磨跡が丸くなりやすい
– 樹脂:表面が柔らかく、細かな傷がつきやすい
玉の“穴周り”や“底部”を見ると判断しやすいです。
6. 紫外線ライトでの反応
UVライトを当てると、天然水晶はわずかに白く蛍光することがあります。
ガラスはほとんど反応しません。
※ただし産地や個体差があるため、補助的な判断材料として使うのが安全です。
7. 大きさと価格の関係
直径が大きくなるほど、天然水晶は急激に希少性が上がります。
– 直径5cm以上:天然では価格が跳ね上がる
– 直径10cm以上:高額品。安価ならガラスの可能性が高い
「大玉なのに安い」は要注意です。
8. 産地・鑑別書の有無
信頼できる鑑別書があるかどうかは大きな判断材料です。
– 日本の鑑別機関(例:GIA JAPAN、中央宝石研究所など)
– 鉱物名が「天然クォーツ(石英)」と明記されているか
ただし、鑑別書がない=偽物というわけではありません。
まとめ:水晶玉を見分ける7つのチェックポイント
1. 重さ(天然は重い)
2. 冷たさ(触れた瞬間ひんやり)
3.内部の特徴(気泡はガラス)
4. 光の屈折(奥行きのある輝き)
5. 研磨跡(硬度の違いが出る)
6. UVライトの反応
7. 大きさと価格のバランス
これらを総合的に見ることで、かなりの確率で真贋を判断できます。
名古屋で水晶玉を売りたい場合
水晶玉は、
– 天然か人工か
– 透明度
– 大きさ
– 産地
– 加工技術
によって価値が大きく変わります。
もしご自宅に気になる水晶玉があれば、ぜひ当店におまかせください。
●参考買取価格
直径20㎝を超える天然の水晶の場合 買取価格100万円~
サイズの大きいものや重量物などは店頭にお持ちいただくことが難しいと思われます。
そんな時は当店の出張査定買取サービスをどうぞご利用ください。
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